すき家とスタバのマーケティングから「時間」に対する考えをまとめてみた

すき家とスターバックス。


しりとりで「『す』攻め」された時の助け手でもあるこのお店が私は個人的に超好きだ。


(すき家はチーズ牛丼、スタバはダークナンチャラフラペチーノが大好き)


この2つの組織を観察して気がついたことがある。


「すき家」には来店者から見て分かりやすい位置に時計があるのに対して、スターバックスには時計が見当たらないということだ。


(スタバの従業員〈パートナー〉も腕時計をしてない)


これは、


・忙しすぎる現代社会から離れてくつろぎの体験を実現させようとしているのがスターバックス


・忙しすぎる現代社会の只中で幸せな食卓を実現しようとしているのがすき家


だからじゃないかと思う。


両組織は、反対の仕方ではあるもののニーズにこたえたマーケティングを繰り広げている。


時計の有無でお客さんの居心地が変化することに気がついている。



時計あり=慌ただしい 時計なし=ゆったり
時計あり=慌ただしい 時計なし=ゆったり

現代において、時計は、人間をせっかちにする道具の象徴と化しているが、歴史を調べると本来の時計はそのように意図されて作られなかったことが知れる。


ある本に「時計は修道士が発明した」とその起源が書かれていた。


修道士は仕事とは神に対してするものだと本気で信じて一生懸命に働き、1日5時間は祈りと読書に充てていた。自らが産み出した時計を使って、急ぐことと急がないことのバランスをとっていたのである。


(※ここでいう神とは聖書が教える目には見えない全宇宙の創造主、全ての主権を有する永遠の存在のこと)


人類最初の時計は怠けることとオーバーワークの両方を避けるために開発された。


幸福論」で有名な哲学者カール・ヒルティが「働きすぎは怠惰と同じくらい悪い」的なことを書いていたが、まさに時計とは本来その教えを実践するために作られた。


惣菜丸走は多忙な現代社会の只中で、ヒルティが謳っているこのバランス感覚を大切にしていこうと考えている。


・決して限度を超えた仕事をすることをせず、なおかつ神と人の前に誠実にしっかりと労働をする

・神の前に静まり祈る時間、家族とゆったりくつろぐ時間、一人でAmazonプライム・ビデオを観る時間、友人とスタバに行く時間…などなどの時を大切に神の前に楽しむ


「しそ巻きを作るのは笑うため」とは、私たち「惣菜丸走」の使命宣言であるが、このミッションに隠されている主格は「私たち」である。



「しそ巻きを作るのは『私たち』が笑うため。」
「しそ巻きを作るのは『私たち』が笑うため。」


私たちとは、惣菜丸走の働き手全員、そしてお客様が含まれる。


しそ巻きの作りすぎやしそ巻きの食べ過ぎでは笑顔が失われてしまう。


時間に対するバランス感覚を大事にして、時計を本来の目的のために使うようにしよう。


(すき家とスタバに行くバランスをとろう笑)


映画「カンフーキッド」に登場する師匠が言っている通り、「人生で大切なのはバランス」なのだから。






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▼参考文献

ジェームズ・ブライアン・スミス著「エクササイズ ―生活の中で神を知る 」(いのちのことば社)

https://amzn.to/3fTAOsw


上記はAmazonアソシエイトを利用しています。



▼惣菜丸走のオススメYouTube動画

【朗読】ぼくには消えない傷がある | 実話

https://youtu.be/iOVOS7HuNbE



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